「Research」カテゴリーアーカイブ

第59次南極地域観測隊出発

本日(11月27日),成田空港より第59次南極地域観測隊が出発しました.本研究室のOBや,測地学の関係者も数名含まれています.オーストラリアから「しらせ」に乗り,昭和基地到着まで1か月弱かかるそうです.お気をつけて.

新潟・宇宙科学技術連合講演会

宇宙科学技術連合講演会が新潟で開催され,大坪,現役学生,OB の3名で参加してきました.下の2件の発表を行ったほか,いろいろなセッションに参加してきました.

  • 大坪 俊通, 青山 雄一,SLR 置局改善のための軌道決定シミュレーション, 第61回宇宙科学技術連合講演会,新潟市朱鷺メッセ, 2017.10.25.
  • 服部 晃久, 大坪 俊通,SLR軌道決定による太陽輻射圧の推定と人工衛星表面の光学特性, 第61回宇宙科学技術連合講演会,新潟市朱鷺メッセ, 2017.10.25.

 

2017 ILRS Technical Workshop in Riga

Otsubo attended the 2017 ILRS Technical Workshop in Riga, Latvia, and gave the following talks.

  • Matuso, T. Otsubo, M. Bloßfeld, A. Kehm, H. Müller, SLR contributions to time-variable gravity field and thermospheric neutral density estimates, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.2.
  • Otsubo, SLR error sources in the kHz repetition era: How should we improve the range measurement and the products?, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.3.
  • Otsubo, H. Mueller, E. Pavlis, C. Schwatke, The ILRS Rapid Service Mail a tool to inform stations quickly about potential problems, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.3.

Riga has a mixture of old and new. It was also very nice to meet the local SLR colleagues at the beautiful and historical observatory.

幕張 JpGU-AGU と石岡・つくば訪問

JpGU(日本地球惑星科学連合大会)と AGU(米国地球物理学連合)共催の大型講演会に参加し,GGOS セッション(口頭プログラムポスタープログラム)にて2件の発表をしました.そのほか,3件の発表の共著者になっています.

また,会期中の5月23日(火)には,この講演会のために来ていただいたアメリカの測地学者4名とともに,国土地理院の石岡測地観測所(写真)とつくば本院を訪問しました.つくばでは半日の小型講演会も開催されました.

初の AGU との共催ということで,アメリカの方々には,無理を言って参加をお願いしました.ご協力に深く感謝しております.受け入れ側の日本のみなさんもおつかれさまでした.

絶対重力計

京都大学・九州大学・極地研究所のみなさんがおいでになり,2017年5月8日から10日まで,絶対重力計 FG5 が一橋大学東本館地下室に設置・運用されました.丸2日に渡る観測も成功しました.動画後半では落体が動く音が10秒ごとに聞こえるはずです.なお,この重力計はこの冬,南極昭和基地でも使われる予定です.

ノルウェー Kartverket 訪問

大坪は,スウェーデンからノルウェーまで「外国」出張でした.2月27日と28日,オスロの Kartverket (日本の国土地理院のような機関)を訪問し,c5++ ソフトウェアのインストールや,宇宙測地に関する情報交換・議論を行ってきました.写真は宿泊先近くの王宮.