「Research」カテゴリーアーカイブ

昭和基地よりご帰還

第59次南極地域観測隊の夏隊・同行者のみなさんは3月23日に帰国されました.早速,本日(28日)午前,昭和基地でのお仕事の結果・様子を本研究室にて紹介してくださいました.写真や動画がたくさんでわかりやすかったです.そしてご無事で何より.

測地学会誌 GGOS 特集号刊行

測地学会誌にて企画しておりました「GGOS 特集号」の最初の半分(第63巻2号)ができあがったようです.多くの方から論文を寄せていただいたので,第63巻2号と3号に分けて出版することとなりました.後半の3号も実質的な編集作業はほぼ終えています.数か月お待ちください.

大坪は筆頭ゲストエディターではありますが,ほとんどの編集作業は極地研究所の青山さんと国土地理院の宮原さんが担当してくださいました.編集委員長の鷺谷さんにもたいへん助けていただきました.投稿してくださった方々,査読を担当してくださった方々を含め,ここに感謝いたします.

全編日本語になっております.国内でのグローバル測地に関する理解が深まることを期待しています.

第59次南極地域観測隊出発

本日(11月27日),成田空港より第59次南極地域観測隊が出発しました.本研究室のOBや,測地学の関係者も数名含まれています.オーストラリアから「しらせ」に乗り,昭和基地到着まで1か月弱かかるそうです.お気をつけて.

新潟・宇宙科学技術連合講演会

宇宙科学技術連合講演会が新潟で開催され,大坪,現役学生,OB の3名で参加してきました.下の2件の発表を行ったほか,いろいろなセッションに参加してきました.

  • 大坪 俊通, 青山 雄一,SLR 置局改善のための軌道決定シミュレーション, 第61回宇宙科学技術連合講演会,新潟市朱鷺メッセ, 2017.10.25.
  • 服部 晃久, 大坪 俊通,SLR軌道決定による太陽輻射圧の推定と人工衛星表面の光学特性, 第61回宇宙科学技術連合講演会,新潟市朱鷺メッセ, 2017.10.25.

 

2017 ILRS Technical Workshop in Riga

Otsubo attended the 2017 ILRS Technical Workshop in Riga, Latvia, and gave the following talks.

  • Matuso, T. Otsubo, M. Bloßfeld, A. Kehm, H. Müller, SLR contributions to time-variable gravity field and thermospheric neutral density estimates, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.2.
  • Otsubo, SLR error sources in the kHz repetition era: How should we improve the range measurement and the products?, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.3.
  • Otsubo, H. Mueller, E. Pavlis, C. Schwatke, The ILRS Rapid Service Mail a tool to inform stations quickly about potential problems, 2017 ILRS Technical Workshop, Riga, 2017.10.3.

Riga has a mixture of old and new. It was also very nice to meet the local SLR colleagues at the beautiful and historical observatory.