測地学会誌「GGOS 特集号」の後半(第63巻3号)が刊行されました.全14篇の特集号となりました.著者のみなさんや査読・編集に携わってくださったみなさんに感謝します.
測地学会誌にて企画しておりました「GGOS 特集号」の最初の半分(第63巻2号)ができあがったようです.多くの方から論文を寄せていただいたので,第63巻2号と3号に分けて出版することとなりました.後半の3号も実質的な編集作業はほぼ終えています.数か月お待ちください.
大坪は筆頭ゲストエディターではありますが,ほとんどの編集作業は極地研究所の青山さんと国土地理院の宮原さんが担当してくださいました.編集委員長の鷺谷さんにもたいへん助けていただきました.投稿してくださった方々,査読を担当してくださった方々を含め,ここに感謝いたします.
全編日本語になっております.国内でのグローバル測地に関する理解が深まることを期待しています.
第21回の国際レーザ測距ワークショップは11月にキャンベラにて.大坪はプログラム委員で,1~2か月ごとに深夜の電話会議に出ています.かっこいいウェブサイトが設置されました.発表申し込みは6月29日まで.
宇宙科学技術連合講演会が新潟で開催され,大坪,現役学生,OB の3名で参加してきました.下の2件の発表を行ったほか,いろいろなセッションに参加してきました.
Otsubo attended the 2017 ILRS Technical Workshop in Riga, Latvia, and gave the following talks.
Riga has a mixture of old and new. It was also very nice to meet the local SLR colleagues at the beautiful and historical observatory.
Various kinds of charts on SLR station performance are generated and uploaded. A short message is posted to ILRS NESC Forum. We hope it will be useful for improving the quality of each station and the whole network.
This is for the upcoming meeting “2017 ILRS Technical Workshop” in Riga (http://www.ilrstw2017.lu.lv/). Otsubo is presenting it in Session 2.
This year’s meeting in the laser ranging community is held in Riga, Latvia, 2 to 5 October 2017. The website has opened. http://www.ilrstw2017.lu.lv/
今年は測地学会講演会 (http://www.geod.jpn.org/contents/meeting/128meeting.html) と開催期間が重なってしまいました.すみません,大坪はラトビアに出張予定です.
JpGU(日本地球惑星科学連合大会)と AGU(米国地球物理学連合)共催の大型講演会に参加し,GGOS セッション(口頭プログラム,ポスタープログラム)にて2件の発表をしました.そのほか,3件の発表の共著者になっています.
また,会期中の5月23日(火)には,この講演会のために来ていただいたアメリカの測地学者4名とともに,国土地理院の石岡測地観測所(写真)とつくば本院を訪問しました.つくばでは半日の小型講演会も開催されました.
初の AGU との共催ということで,アメリカの方々には,無理を言って参加をお願いしました.ご協力に深く感謝しております.受け入れ側の日本のみなさんもおつかれさまでした.